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「すごいと思わない?」Don't you think ~? の英語例文

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  Don't you think it's amazing? (すごいと思わない?)      Don't you think +文  「 ~だと思わない? 」「 ~だよね? 」と相手の同意を求めたいときに使います。  例文をみていきましょう。 Don't you think he will like it? (彼が気に入ると思わない?) Don't you think she is right? (彼女が正しいと思わない?) Don't you think she looks like her mother? (彼女はお母さんに似てるって思わない?) Don't you think that's a very important part of it? (それはすごく重要な部分だと思わない?) Don't you think it's a strange story? (おかしな話だと思わない?) Don't you think this is a little weird. (これは少し変だと思わない?) Don't you think the government wastes a lot of money? (政府は多額のお金を無駄にしてると思わない?) 最後は会話例です。 Don't you think his hair color is too light? (彼の髪色、明るすぎだと思わない?) Yes. I think he looks good with dark hair color. (そう思う。彼は暗い髪色が似合うと思うな。)

embark on 「(大きなことを)始める」の英語例文

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  I'm ready to embark on a new life. (新しい人生を始める準備はできている。)       embark on   今日は 「 ~に乗り出す 」・「 ~に着手する 」・「 ~を始める 」など、何か 大きな事を新しく始める ときに使う embark on です。  例文をみていきましょう。 I'm about to embark on a study abroad trip to Canada. (私はこれからカナダで留学を始めます。) I decided to embark on a new career. (新しいキャリアに乗り出すことに決めた。) We're going to embark on a new project. (我々は新しいプロジェクトに着手します。) It's time to embark on this journey to improve my speaking skills in English. (英語のスピーキングスキルを上げるため、長く続く過程を始めるときだ。)   I embarked on the project of writing a book. (私は本を執筆するというプロジェクトに着手した。) What made you decide to embark on writing a book? (なぜ執筆活動に着手しようと思ったのですか?) ☺✎ あとがき  新年にあたって何か大きな目標を立てた方は、その後どうですか? 行動を始めましたか?  何事も、始めるときが一番怖いです。 “ 80 percent of success is showing up. ”   という言葉があります。 まずはその場に現れる、姿を出す、出席する。  難しいのは取り掛かることです。

超おもしろい!! hilarious の英語例文

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  Hilarious!! (超おもしろい!!)   hilarious は funny よりもさらに笑える、日本語で言うと「超おもしろい!!・超ウケる!!」のような表現です。 例文をみてきましょう。 That's hilarious! (それ超おもしろい!) It was hilarious. (超ウケた。) This is going to be hilarious. (これは爆笑ものになるぞ。) He is hilarious. (彼は超おもしろい。) That comedy movie is hilarious. (そのコメディ映画はとても笑える。) I thought it was hilarious. (私はそれはめちゃくちゃ笑えると思った。) ✎ あとがき  前回のブログは crack up 「 大爆笑する 」という句動詞でしたが、☞ 「大爆笑する」の英語例文 今回は「超おもしろい」という 形容詞 を使った例文を書いてみました。  何か例文を思いついたら、ぜひコメント欄に書いてみてくださいね。  それではまたね。

大爆笑する crack up の英語例文

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  I cracked up. (大爆笑した。)       crack up  「大爆笑する」 The students cracked up. (生徒たちは大爆笑した。) They were cracking up while talking about their old days. (彼らは昔話をしながら大笑いしていた。) I cracked up when I read the manga. (その漫画を読んだとき、大爆笑した。) He was cracking up while his friend were singing a silly song. (友だちがくだらない歌を歌っている間、彼は大笑いしていた。)       crack someone up  「~を大爆笑させる」 He cracks me up. (彼は私を大爆笑させる。=彼は超おもしろい。) You cracked me up. (超おもしろかったよ。) This manga cracks me up. (この漫画は超おもしろい。) The comedian cracked everyone up with his joke. (コメディアンはジョークでみんなを大爆笑させた。) ✎ あとがき    crack には「ひび・裂け目」などの意味があります。 「お腹にひびが入るほど、笑い転げる様子」をイメージすると覚えやすいのではないのでしょうか。  最近大爆笑しましたか? ぜひコメントで教えてください。

strong bond 「強い絆」の英語例文

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  They have a strong bond. (彼らは強い絆で結ばれている。)        a strong bond    強い絆のことを言います。 bond は 絆 や 結びつき という意味があります。  例文をみていきましょう。 There is a strong bond between twins. (双子の間には強い絆がある。) There is a strong historic bond between the two countries. (両国の間には歴史的な強い結びつきがある。)   Having family time is a good way to create a strong bond . (一家団欒は、強い絆を築く良い方法だ。) He built a strong bond with his students. (彼は生徒たちと強い絆を築いた。) A strong bond between teachers and students can have powerful social and academic benefits. (教師と生徒の間の強い絆は、社会的にも学業的にも強力な利益をもたらしうる。) It's important that we feel a strong bond . (強い絆を感じることが重要です。) We had a strong friendship bond. (私たちは強い友情の絆で結ばれていた。)  ✎ あとがき  bond は ボンド(接着剤)をイメージすると、“ 結びつき = 絆 ” と覚えやすいですね。 絆 という漢字を改めてみると、糸偏が使われていて、面白いなと思いました。 それに右半分は「半」ではないのですね。 調べていると「半」でも正解なようですが。  英文を思いついたら、コメント欄に書いてみてくださいね。    それではまたね。

guilt trip into ~ing など 「罪悪感」に関する英語例文

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  She trying to guilt trip me into buying the bag. (彼女は罪悪感を抱かせて、僕にバッグを買わせようとしている。)     guilt trip someone  「〇〇(人)に罪悪感を抱かせる」行為のことを言います。 例文をみていきましょう。 He always guilt trips me. (彼はいつも私に罪悪感を抱かせる。) Are you guilt tripping me right now? (今私に罪悪感を感じさせてる?)     guilt trip someone into ~ing  「 ○○(人)に罪悪感を感じさせて、~させようとする。」と言いたいときに使います。 They guilt trip you into feel ing sorry for them. (彼らはあなたの罪悪感を煽って、同情させる。)   He often guilt trips his daughter into do ing favor for him. (彼は頻繁に娘に罪悪感を感じさせ、頼みを聞くようにさせる。)    She guilt tripped her friend into com ing the drinking party. (彼女は友だちに罪悪感を感じさせ、飲み会に来させた。)    I wasn't planning on going! But she guilt tripped me!! (行く予定じゃなかったんだよ! だけどあの子が私に罪悪感を煽ったんだよ~。)   ✎ あとがき 「悪いことしちゃったな。」とか「迷惑をかけちゃったかも。」など、「自分のせいで…。」と罪悪感を感じたことはありますか?  今回はそういった気持ちにさせて行動をコントロールするようなときに使われるフレーズをご紹介しました。  コメントお待ちしています。  それではまたね。

Why don't you ~? 「なぜ~じゃないの?」「~したらどう?」

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  Why don't you like dogs? (何で犬が好きじゃないの?)       Why don't you ~?  「なぜ?」  「 なぜ~が好きじゃないの? 」など、「 ~でない 」理由を尋ねるときには  Why don't you ~? を使います。  ここで気を付けたいのは ✕ Why you don't ~ ? ではありません。  今日は 語順 に注意を向けながら、例文をみていきましょう。 Why don't you think so? (どうしてそう思わないの?) Why didn't you go there? (何でそこに行かなかったの?) Why didn't you say so ? (何で言ってくれなかったの?)   Why doesn't she like me? (何で彼女は私のことが好きじゃないの?) Why doesn't he listen to me? (何で彼は私の話を聞いてくれないの?) Why don't you want your own house? (何で持ち家が欲しくないの?) Why don't you take a paid leave? (何で有休を取らないの?)   Why don't you text them the question? (メールで質問してみたら?)      Why don't you ~?  (提案)  Why don't you ~? は、最初の「なんで~しないの?」から派生して、 「 なんで~しないの?~してみたら? ・ ~してくれる? 」という意味にもなります。  こちらの方は学校でもたくさん学習してきたような気がします。 Why don't you get up earlier? (もっと早く起きたらどう?) Why don't you talk a little bit about that? (そのことについて少し話してもらえませんか?) Why don't you clean your room? (部屋を掃除したらどう?)    語気が強いと「なんで~しないの?! しなよ!!」ときつい印