ひとりごと英語フレーズ 「子どもに声かけ ②」

 


 前回の「子どもに声かけ ①」に続きます。
 
 うちの子どもたちは小学生ですが、今までに言ってきたことも含めて書いていこうと思います。


It's time to take a nap.   

(お昼寝の時間だよ。)

 

Don't try to put anything in the outlet.   

(コンセントには何も入れようとしないで。)

 

Don't touch anything on the stove.   

(コンロの上の物は触らないでね。)

 

The oven is very hot, you will burn yourself if you touch it. 

 (オーブンはとても熱いから触ると火傷するよ。)

 

This knife is very sharp. It's only for grown-ups.   

(包丁はとても鋭いから、大人だけが使うよ。)

 

Don't use your brother's cup. You could catch his cold.   

(お兄ちゃんのコップを使わないでね。風邪をもらっちゃうかもしれないから。)

 

Come sit at the table.   

(テーブルにつきなさーい。)

 

Help mom set the table.   

(お母さんが食卓を整えるのを手伝って。)

 

Don't talk with your mouth full. 

(口に食べ物をいっぱい入れたまましゃべらないで。)

 

Help us clear the table.   

(テーブルを片付けるのを手伝って~。)

 

Thank you for helping me clear the table.   

(テーブルの片づけを手伝ってくれてありがとう。)

 

Don't sit too close to the TV.   

(テレビに近づきすぎないで。)

 




 今日は家の中での「~してね・~しないでね」のような声かけを多く載せました。

 基本的に私は子どもたちが赤ちゃんの頃から、今に至るまで同じことを言い続けていることに気づきました。

 

  外出時の声かけの例文も書こうかと思いましたが、

外出時に『子どもに声をかける前に、心の中で英語でつぶやく』ような余裕は無いように思います。

 例えば、
・ Watch out!!   
(危ないよ!)


・ Let's hold hands.
   
(手をつなごう。)


・ You have to stop when the light is red.
   
(赤信号では止まらなきゃだめよ。)

などです。
 
 せいぜい、


You promised me you would not ask me to buy anything today.   

(今日は何も買わないって約束したでしょ。)


ぐらいの状況なら、心の中でつぶやける…かな。

 ということで、次回も「(家の中での)子どもに声かけ」をやっていこうと思います。

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